カテゴリ:未分類( 11 )

2011年 04月 25日
concept
コンセプトは、”story”です。
一つのモノを大切に、長く付き合っていくことは、モノと人との対話であると思います。
その過程を経て、モノはゆっくりと表情を変えていきます。
それは、モノが人と共に歩んだ証であり、物言わぬモノが語る”story”であると思います。

そういったモノや”story”に出会うことは、少しだけ人生を楽しくしてくれます。
それを作りたい。

そのために、道具として必要最低限の機能を備え、基本的にシンプルであること。
長い時間を共に過ごしていけるよう、丈夫であること。
使い込むことでスタンダードになり、本当の意味での“世界に一つのオリジナル”へと育つもの。
そういった時間をかけて対話できるものを作りたいと思っています。

ご縁があり手に取っていただけた方の人生に、新たな”story”を。
[PR]

by piyosworks | 2011-04-25 20:13
2010年 12月 09日
ペアリング
2010年 12月 9日 木曜日 晴れのち雨
b0184326_0565320.jpg



マリッジリングやペアリングのオーダーを頂くことが多いです。
こういう場面で仕事させてもらえるということが、作り手として純粋に幸せです。

シンプルですが、ボリューム感や着け心地を大切に。
[PR]

by piyosworks | 2010-12-09 23:59
2010年 12月 07日
友達の。
2010年 12月 7日 火曜日 雨
b0184326_20442374.jpg
b0184326_2043589.jpg



友人より依頼がありました。
ずっと使ってたベルトが切れてしまったので直して欲しいとのこと。

バックルと、手紙が送られてきました。
あとは任す。と、そういうことだろうと。

なので、雰囲気の良かった濃いブラウンの革を選びました。
確か、スペインのタンニンなめしだったと思います。

ステッチはアイリッシュリネンで。

ずっと使ってたこのバックルが気に入ってるんだろうな。
簡単に買い換えるのではなく、直してまた使いたいというその気持ち、気に入った!

コバを整えて、今週末辺りに納品予定です。
[PR]

by piyosworks | 2010-12-07 21:01
2010年 12月 02日
linen thread
2010年 12月 2日 晴れ

b0184326_0103174.jpg




突然の更新再開。
気紛れにお送りしております。

ここ数ヶ月、本当に色々作らせて頂き、ありがとうございました。
財布、小銭入れ、マリッジリングにペアリング。
ベルトや名刺入れ。
ブレスレット、革のバッグの仕様変更。

まだ未納の仕事も残っておりますが、必ずや年内に。

そして、新たな素材をご紹介。
写真は蝋引き麻糸です。
革の手縫いに使います。

写真の右側は、アイリッシュ・リネン。
北アイルランド地方で栽培・収穫されたフラックス (亜麻という、リネンの原料となる一年草の植物)から作られたリネン製品で、素材としてやわらかく、肌に優しい、革との相性も良い糸です。
イギリス王室御用達の糸とのこと。

一方、左はアイルランドの名門クラウフォード社のアイリッシュリネン。
世界的に最も評価の高い高級リネンの一つとのこと。

使ってみて良かったらメインの糸にしようかと。
革の手縫い製品において、ステッチというのは、機能面でもデザイン面でも重要な要素であると思います。
ですから、糸というのは当然大切。
革との相性、色合い、抽象的な言葉で申し訳ありませんが、雰囲気みたいなものをより良くできればと。
そういう素材との出会いも、楽しい部分ではあります。
[PR]

by piyosworks | 2010-12-02 23:59
2010年 06月 25日
ざっくりとした予告。
2010年 6月 25日 晴れ

b0184326_2354348.jpg



ここ数日は、オーダー頂いていたペアリングの納品に向けて、
ひたすらに仕上げをしておりました。

その後一日オフを作り、少し海へ。
天気は生憎でしたが、カメラを片手に海岸を歩く。

まだシーズン前の海の家が夏を待っている。
今年は海に入りたいと思う。

そのためにも、次の納品を待っている机の上のモノたちを仕上げなくては。
僕の夏の準備はそこから始まる。
[PR]

by piyosworks | 2010-06-25 02:48
2010年 06月 05日
ピカソ展回顧。
2010年 06月 05日 曇り
カフェでの展示に向けての準備に追われつつ、
注文を受けているペアリングの製作も同時進行。

頭の中は一杯ですが、これはこれで楽しい作業です。

黙々と製作中、前に見に行ったピカソの版画展を思い出していた。

場所は新津美術館。
その日は母と行った。

エッチング。
ドライポイント。
アクアチント。
リトグラフ。
リノカット。

聞きなれない言葉たち。

版画の世界のイメージが変わった。

よく知らないが、何というか、
“描ききらない感じ”とか、“調度良いところで終えている感じ”がした。

“ここが一番きれい”と感じる場面が、製作中には実はある。
見極めて止める“カン”、もしくは“腕”が自分にはまだない。

センスなんだろうか?
そうじゃないと思う。
[PR]

by piyosworks | 2010-06-05 23:52
2010年 06月 04日
放浪と。
2010年 06月 03日 晴れ
b0184326_039375.jpg



昨日、友人とバイクに跨り放浪。
この友人とは、まだ二輪の免許を持っていなかった頃、
原付で放浪していた時からの付き合い。
放浪癖は治らない。
山道をぐんぐん登ると、そこからは海が見える。

なるほど、地球は確かに丸く、世界は広い。

帰りに以前ブログに書いたたんぽぽカフェに。
勿論、カウンターの席に。(すごくお気に入り。)

ちなみに、こちらで近いうちにブレスレットやリングなど、展示させて頂く予定です。
その打ち合わせもかねて、またコーヒーを飲みに行こう。

また話がまとまり次第詳細お伝えします。
[PR]

by piyosworks | 2010-06-04 01:14
2010年 06月 03日
タイムトリップ。
2010年 6月 3日 晴れ
b0184326_15321311.jpg

b0184326_15172085.jpg



以前古道具屋を巡った時に、ビーズの刺繍が施された古布を見つけた。

きれいな状態ではなかったが、
そのせいで安かったこととビーズの雰囲気に惹かれたため、衝動買い。

聞けば、ビーズはかつて交易品として扱われていたという。
1800年代~1900年代初頭にかけて(たしかそう聞いたと思う。)、
世界を旅したビーズ。

同じ色や形でも多少バラつきがあるが、そのムラ感がいい。

古布と刺繍は時を越えてブレスレットに生まれ変わりました。
[PR]

by piyosworks | 2010-06-03 15:34
2010年 05月 21日
たんぽぽカフェ
2010年 5月 20日 曇り
b0184326_0151427.jpg



先日、友人が切り盛りしているカフェに行って来た。
つい最近オープンしたらしい。

営業時間外にひっそりとお邪魔して夜通し。
もともとバーだったらしくカウンターがあり、その奥の棚には食器が並んでいた。
その中のティーポットがかわいらしくて写真を一枚。

柔らかいハンバーグと桃のケーキが美味しかったが、写真を撮るのを忘れてしまった。
次行った時にでも撮って来ようと思う。
[PR]

by piyosworks | 2010-05-21 00:33
2010年 03月 09日
in my twenties.
2010年 3月 8日 晴れ
b0184326_0142229.jpg



久しぶりの晴天。
傾斜した窓に青空が映り込む。

走行距離、約199500km。
色んな景色がここには映り込んで来たんだろう。

“大好きな車に乗る”ということを教えてくれた。
今こいつに乗れたことは、この先の人生で大きな意味を持つと思う。

そんな風に思った自分も、窓に映り込む。
[PR]

by piyosworks | 2010-03-09 00:52